八尾市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号
大阪府と国もそうなのですが、我々、基礎自治体に求めるのは、やはり地域の課題整理であるとか、地域に根差した我々の意見を求めているところから、地元対応であるとか、用地交渉も含んで、いろいろな場面ではやらせていただいているのですが、やはり市民と直接、接することによって解決するところは、八尾市としてやっていかなければならないと考えております。 ○議長(奥田信宏) 畑中議員。
大阪府と国もそうなのですが、我々、基礎自治体に求めるのは、やはり地域の課題整理であるとか、地域に根差した我々の意見を求めているところから、地元対応であるとか、用地交渉も含んで、いろいろな場面ではやらせていただいているのですが、やはり市民と直接、接することによって解決するところは、八尾市としてやっていかなければならないと考えております。 ○議長(奥田信宏) 畑中議員。
これらの技術的な知識やノウハウを必要とする業務を土木職員以外が従事することにより、地元対応や現場対応において迅速な対応ができず、不適切な状況になることが懸念されます。
次に、3)街区の地元対応について、お尋ねいたします。 別紙1-2の再整備基本計画(素案)に関するパブリックコメントの主な意見と市の考え方(案)では、3)街区について「地元への丁寧な説明をしてほしい」との意見に対して、組合と連携し地元への丁寧な説明を行うとあります。 しかし、周辺住民の方からの声を聞いておりますと、とても丁寧な説明をしているようには思えません。
まず、1路線休止、新規路線開業、この出来事に対しての地元対応につきましては、運行休止を惜しむ方々、様々なご不安の声もあった中で、バス停近傍の自治会をはじめ、地元地域に対して丁寧な説明を重ね、またその意向も大事にされたことで、昨年4月1日の富田芝生線開業式典が盛大に開催されたことは大変にうれしく感じたところです。
地元対応というのは、そのときにありました今言っておるメルシーが行うこととなっていたということがその経過であります。
(大塚副市長 登壇) ○大塚副市長 大阪府への対応についてでございますが、議員ご指摘のいわゆる中央通りですね、府道枚方茨木線の無電柱化が今できていない部分につきましては、一旦計画があって、地元対応もされております。ただ、工事が長期化することから周辺住民の方々との合意が得られなかったため、着手ができなかったというふうに大阪府から聞いているところでございます。
周辺住民との調整の場としての説明会等の開催など、今後の地元対応の予定についてです。 次に、施設の建設に係る費用についてです。あくまで試算であるとはいえ、今後56年間のライフサイクルコスト490億円との回答でした。維持管理コストにつきましては、現在の1.6倍高くなるとのことであり、安定的な財源確保が望まれます。
2、地元対応の面では、当該地区住民より、ごみ処理施設が交野市域に設置されるのであれば、当然、管理者も交野市長になるものとして強く求められている。 以上、交野市議会は四條畷市長に対して、上記の事情を斟酌の上、施設組合管理者を交野市長に交代することを強く要望する。 平成30年3月27日。交野市議会議長。 四條畷市長宛て。 以上で、本要望書(案)に対する提案理由の説明を終わります。
本課としましては、総合公園や地区公園などへの防犯カメラの設置については、地元対応ではなじまないものと考えていることから、防犯に関する事務を取りまとめる危機管理課を中心に、教育委員会、警察、市PTA協議会など、その他防犯に係る団体等と相互に連携、協力し、市民の皆様が求められる安全・安心な町に向かっていけるよう、公園内での防犯カメラ設置については、取り組んでまいりたいと考えております。
我々も十分、地元対応も含めまして、しっかりと説明はしていきたいというふうに考えております。
その調査の中身なり地元対応については、その都度、報告をさせていただいて進めているということですので、考え方としては、北部全体の活性化を目指すためにどのように使っていくか、北部全体の中で、あそこの地域はどうあるべきかというような視点で進めているということですので、よろしくお願いいたします。 ○田邊都市政策課長 (仮称)JR総持寺駅の関係です。
まず、1点目の唐崎の地元対応の状況についてでございますけれども、総合戦略部長と産業環境部長を初め、関係職員が8月の初旬に、高槻クリーンセンター分室の地元の連合自治会長等とお会いいたしまして、島本町との協議状況や事務を受け入れた場合の地元への影響等につきましてご説明申し上げまして、市の方針につきまして大筋了承をいただいたところでございます。
本年7月に市が公表した「枚方市駅周辺再整備の実現に向けて」と題した資料では多くの土地建物が再編されていますが、再編される地権者の中には市の取り組みに参画していない方もおられ、都市計画決定に必要な地元対応はまだまだの感があります。
また、地元対応といたしましては、先月14日に開催されました「大木まちづくり協議会」に出席させていただき、道の駅などの概要説明と、進捗に合わせ、地元として協力していただけるよう協力要請を行ったところでございます。
以上の報告に対して、し尿処理に係る事務委託について、高槻市以外のし尿を受け入れるためには、地元住民の理解を得ることが重要であると考えるが、市はどう認識しているのか、とただしたところ、島本町のし尿処理に関し、地元住民から理解を得ることが非常に重要な課題であると認識しているが、現在は事務的に島本町と協議・検討を行っている段階のため、地元対応を控えている。
○(原政策経営室主幹) 現在、し尿処理の事務委託につきましては、事務的に島本町と協議・検討を行っている段階のため、地元対応は控えております。今後、事務受託の判断に先立ち、施設周辺住民への説明など丁寧な対応が必要と認識しております。 以上でございます。 ○(出町委員) これから島本町、高槻市の課題も具体的になると思います。まず、押さえておかなくてはいけないのは、地元の人の思い、これがどうなのか。
確かに所長も含めて一生懸命地元対応をしてくれてはりまんねん。私もいろいろと話ししたから。せやけどそういう意味では、やっぱり保護者に対して、これは教育委員会でも言うたんですよ。行政や保育所の保育士さんだけで対応できるもん違うと。それはあくまでもやっぱり保護者も自分たちの子供を預かってもらうんだという意識を持ってもらってやることが大事である。
今回の件について、事業者の不適切な地元対応については、事業者みずからの判断に基づくものであり、本市は関与しておりません。 住民と開発業者との間で係争中との御発言がございましたが、当部といたしましては、通路を挟んで存在する開発事業者の間で、土地の利害をめぐって係争中であると理解しております。
京阪本線連続立体交差事業の総事業費及び総事業費における市の負担見 込み額について 京阪本線連続立体交差事業に係る用地取得の進め方について 京阪本線連続立体交差事業に係る用地取得の進め方が地元関係者に周知 されているか否かについて 京阪本線連続立体交差事業に関し不安を持つ地元への説明会において出 された質問の内容について 京阪本線連続立体交差事業に関する親切丁寧な地元対応
限られた予算での整備となるため、用地の無償提供、支障物件の地元対応などの条件のもと、地域住民の利便性の向上や防災上の安全性の向上などを考慮し、優先順位を勘案し行っております。 なお、いざ災害が起こった際は、災害応急対策職員初動マニュアルに基づきまして、生活道路を含めた施設の被害状況等の情報収集に努め、被害の拡大防止を図ることとなります。